産後クライシス

産後クライシスとは3年ほど前にNHKの情報番組で提唱された造語ですが、
定義は「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況」としています。

マタニティ時期にこのような話は、どちらかと言えばタブー扱いされそうですが、
だからこそ伝えたいのです。

あなたに幸せな家族になってもらいたいから。

「マタニティブルー」という言葉がありますが、
これは産後に「自分が本当に母として育てていくことができるのか?」という
不安な気持ちのことで、ほとんどの人が感じるが一過性のことが多いようです。

しかし、「産後クライシス」とは子育てをしていく中で、夫婦間に起こるさまざまな
状況から生じる状況です。

正直、私もこの状況に陥りました。
この言葉を耳にする以前の話で、自分だけなのかと考える余裕もないまま
辛い時期を過ごしました。

実家が遠いので親を頼りにすることもできず、周りに友達もいなかったので
ストレス発散の場もなく、ただ睡眠不足とイライラの毎日でした。
疲れた自分の顔を見るのが嫌で、鏡を凝視しなくなりました。

ただ、こんな時期のパートナは「手伝おうという気持ちはあるけど、どう手伝って
いいのかわからない」のが本音です。今まで自分だけを見てくれていた妻が
子ども中心の生活になって、子どもに嫉妬しているのも事実です。

でも、どうでしょう。
おっぱいはお母さんにしかありません。日中、泣いて吐いてと辛いことも多いけど
外に仕事に出ているお父さんは、美味しそうにおっぱいを飲んでる赤ちゃんの
表情やふとした可愛いしぐさを見ることはできません。

私の役割は、マタニティ時期に産後にはこういう状況になることもあるという現状を
伝えて、また産後は辛い時期を話しあえる場をつくることかな、と考えています。

詳しいことは個人的にお伝えしていきたいと思います。


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by maternity-photo | 2015-12-20 16:26 | その他

君への想いを伝えたい・・・


by etsutto