胎内記憶

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私が心に秘めていたテーマ「胎内記憶」をようやくお話するタイミングになりました。
私自身が妊娠、出産を経験する以前から興味があった分野です。
みなさんはこの言葉、聞いたことありますか?
文字通り赤ちゃんがお母さんのお腹にいた頃の記憶なのですが、話はそれにとどまりません。
赤ちゃんがどこから来てどうしてお母さんの所へきたのか?というお話です。
詳しくは、これを専門に研究されている池川明先生のホームページや本をご覧ください。

私は妊娠前、不思議な夢を見ました。
氷の張った田んぼに天使が舞い降りてきたのです。
ちょうど「赤ちゃんがほしい」と願っていた時期でもあり、本の読みすぎかな?と思っていたのですが、
その直後に妊娠が判明しました。
そして約2ヶ月後、また夢を見ました。
お空から赤ちゃんが降りてくる夢です。私は両手を広げて待っています。
しかし、赤ちゃんは私ではなく姉の腕の中へ飛んで行きました。男の子でした。
私は残念だなぁ、と思いつつも数日後、離れて住んでいる姉へ「こんな夢見たよ~」とメールしました。
すると、「えっちゃん、怖いわ!」と・・・。
なんと2週間ほど前に妊娠が判明して、でも不安定な時期なのでまだ家族にしか言ってないというのです。
そして後日、無事男の子が産まれました。
私に特別な能力があるわけではありません。
こういう体験をした方は他にもいると思います。

ようやく本題に入りますが、私も子どもに「胎内記憶」を聞いてみたいと思っていました。
幾度となく聞いていたのですが、昨日とても興味深い話をしてくれました。
「どこからきたの?」という問いに「ギリシャのおじいさん」と言うのです。
それは私たちが結婚式をあげたギリシャ神殿の神様だとピンときました。
今までに海外挙式をした話を子どもにはしてないし、その写真を見せたこともありません。
とても感慨深いものがありました。
他にもありますが、機会があれば個別にお話したいと思います。

この話を聞いて、子どもに聞いてみようと思った方へ。
時期は言葉を話して理解できるようなった頃(2~4歳)です。成長すると忘れてしまいます。
タイミングは子どもがリラックスしていてテレビなどつけず静かな環境で。
一度に根掘り葉掘り聞こうと思わず、さり気なくさらりと。
一度しか聞いてはダメ!という人もいますが・・・。
そして重要なのは5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように)を本人の口から言わせることです。
決してこちらからキーワードとなるような言葉を使わないように気をつけましょう。
でないと子どもは賢いので空想してしまいます。
さらに、私が効果的だと思うのがお母さんの妊婦姿を写真などで見せることです。
私の仕事柄おススメするわけではありませんが(そう思われても仕方ないですが)、
この時期しかない貴重な親子の時間を過ごして欲しいのです。
実際、子どもも私のマタニティフォトブックを興味深そうに見てくれました。
そして私が一番言いたかったこと。
「赤ちゃんはあなた(お母さん)を選んでお腹にきたんだよ」
どうぞ自信を持ってください。
こんな母親でいいのだろうか?と悩まないでください。
あなたの素敵な所を子どもたちはちゃんと理解しています。
だからあなたはありのままの子どもを受け入れて、良いところを引き出して伸ばしてあげよう!とだけ考えてあげてください。

長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
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by maternity-photo | 2014-01-09 12:31 | その他